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砂漠で星空観察ツアー
2008-07-28 Mon 09:23
シャルムは、海のツアーも豊富ですが、陸地でもノンダイバーさんが、楽しめるようなツアーも多くあります。

 砂漠の奥地へ行って、ベドウィンディナーを食べた後、星空観察をするツアーがあります。最初、「どんな望遠鏡使ってるんだろう?」「ひょっとしたら、双眼鏡でのぞくだけ?」「ベドウィンの人が作った望遠鏡か?」なんて思っていたら、とんでもない!!本格派志向のごっつい天体望遠鏡で、なんでもコンピューター搭載で星を追跡するためのGPSがついているんだとか。ベドウィン人が、砂漠で携帯を使って、ネットサーフィンをするのを見たときくらい驚きました。

ベドウィンディナーは、チキン、ひつじの肉のバーベキューです。もちろん、サラダ、ライスもついています。写真を撮れなかったのが、残念ですが、とてもおいしいです。

で、星空観察突入。ガイドが、レーザーポインターで夏の空をジョークを交えて説明してくれました。今回は、月と土星と木星です。

月

どうですか?「誰か歩いてる?」「アメリカの旗立ってるよ。」それ位、細かいところまでかなりはっきり見えますね。月にうさぎがいる話をしてみたら、いるのは日本だけのようです。でも、なんでうさぎなんでしょうね。

太陽系の中で一番、大きな惑星の木星には、衛星が4つあります。今回は3つしか確認できませんでしたが、これもまたはっきりと見る事ができました。

土星

個人的に最高に感動した土星。輪見えますか?天体望遠鏡を覗いて、興奮しているとなんか怪しく思われそうですが、初めて肉眼で見るとそれはもう素晴らしいの一言です。

一通り見終わると、ガイドが色々、説明してくれます。北極星、夏の大三角形や白鳥座、北斗七星など。あんまり難しい話は、ありませんでしたが、知りたければ、かなり突っ込んだ質問もできます。ガイドの天体観測士サブリは、かなり星マニアです。

「今、宇宙はまだまだどんどん広がっているし、目で見ている星の光は、何万年もかけて地球に届いているもので、今、輝いている星は、ひょっとしたらもうないのかもしれないよ。」

そう言われると、宇宙がとてつもなく広大に思えてきて、それなら宇宙人も絶対いるよなとか、人間の一生なんて、宇宙のサイクルに比べたら、一瞬にも満たないんだろうなとか、自分が妙にちっちゃく感じられました。

宇宙の前は何があったんだとか、宇宙の外には何があるんだと考え始めると、もうガイドかず思考停止って感じです。

砂漠の静けさを感じながら、宇宙の広大さを感じる星空観察ツアー!絶対にお勧めです。

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あれから2年...
2008-07-11 Fri 22:33
早いものでもう7月。水温も27°と、3mmで潜れるくらいまで、暖かくなってきました。
そういえば、今月の8日でガイドかずが、左手小指をなくしてからちょうど2年経ちました。


ダイビングエントリー直前、自分の連れているダイバーさん準備万端で、もう今か今かと待っている時に、起こった事故。ゲストの皆様には、本当にご迷惑をおかけしました。
カズ「バルブ開いてますか?」「はーい」
カズ「エアありますね?」「はーい」
カズ「あっ、指がありませーん。」
ほんと、こんな感じでした。

指が半分、なくなっていたのに、全然、痛くないんですよ。脳内モルヒネというのが、分泌されるらしいです。そういえば、頭が少し、ぼーっとしていたかもしれません。

そのあと、とれた指をプラスチックのコップに入れて、空路、カイロへ。何人かの医師との格闘の後、やっと信頼できるお医者さんに会えたのは、夕方。指はつくわけもなく、翌日、手術をして、どうにか短くなってしまいましたが、治りました。

 働けない間の2ヶ月間、同じダイビングセンターのエジプト人スタッフやイントラが、ほんとに良くしてくれて、面倒をみてくれました。サファリボートを乗り代わってくれた日本人スタッフにもほんとに感謝しています。他にも気遣ってくださった皆さん、涙が出る程、ありがたかったです。

この場を借りて。本当にありがとう。このご恩は一生、忘れません。

警察で働く父から一言。
「俺が、この前、しょっぴいた奴は指7本なかったぞ!小指の半分くらい大した事ない。気にすんな。」
なぐさめだったのかな?










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じんべえと急浮上とインド人と
2008-07-09 Wed 23:20
インド系イギリス人家族のアドバンス講習をしているときの事。

ブランクダイバー復活講習からアドバンス講習まで数日間、一緒にダイビングをしているにもかかわらず、未だ水中での彼らの不安感やストレスを取り除いてあげられないことに無力感を感じつつ、どうにかたどり着いた最終ダイブ。その日は、数日前に「耳が痛い、怖い」という理由で断念していたディープダイブに再トライしました。

 お父さん、無表情.....。お母さん、「私、大丈夫かしら。あーどうしよう。」ちょっと落ち着きません。「耳痛い」と娘さん。「どうしよう」とかず。ポイントは、ローカルエリアでも屈指のラスウムシッドを選びました。不安感やストレスをキンギョハナダイと海の透明度に助けてもらおうという考えです。


 エントリーしました。とりあえず、ファンダイビングをしながらすこしづつ深度をわからないように下げていきます。「やったー30m到達!!」課題を終了!!!「おめでとう!!!!」「ありがとう!!!!!」やっと、できた達成感で生徒さん大感激。ちょっと異常な反応に「これって窒素酔いだよなー、きっと。」なんて思いながら、深度を浅くとりはじめると、

またでちゃった!
じんべえ!!
 

じんべえ

カズ「見て!見て!見て!」
インド人生徒さん、目が点で、急浮上を開始。
カズ「待って、待って。空気抜いて、そうそう、見に行くよ。」
インド人生徒さん、硬直。
カズ「ほら、足動かして。フィン使って。違う違う手じゃなくて、足、あし」
インド人生徒さん、自転車キック。
カズ「あー向こう行っちゃうよ。頑張って」「あー行っちゃった。」

と思っていたら、ゆっくり引き返して、僕らのところにやってきてくれました。
大きなゆっくりとした泳ぎでこちらに向かってきます。

ジンベエ「よく頑張ったから、もうちょっとだけサービスね」
カズ「でかっ!あっ、ちょっとジンベエのお腹に頭うっちゃうよ、空気抜いて」
インド人生徒さん、慌てて空気を抜いて、すれすれセーフ。
ゆっくり大きく一回りして悠々と去っていきました。

じんべえ2

 ダイビング後は、ジンベエの話でインド人生徒さん、大興奮!!すっかりダイビングに対する恐怖心がなくなったみたいです。「あんなにディープダイビング、急浮上、怖がっていたのに...」「あんなに色々、工夫してストレス解消してあげようと思っていたのに...」
 ジンベエで、はい!解決。なんか嬉しいような、空しいような..。でもジンベエにまた会えたから、ラッキー。かな?



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日本人シーズン到来
2008-07-09 Wed 21:51
 6月に入って、日本人ダイバーさんのシーズンがやってきました。紅海のダイビングトップシーズンに合わせて、繁忙期に入ってきました。
(というのが、ブログの更新の遅れた理由)

 シーズンのトップバッターは、ロンドンで寿司の板前をやっている根津さんご夫妻です。お二人は、ほんとおしどり夫婦という感じで、ダイビングのセッティングや水中でもナイスバディチームなんですよね。仕事が板前と聞いて、日本人にありがちな亭主関白だと思っていたのですが、全然。ヨーロッパ人っぽい女性を優しくさりげなくエスコート、ヘルプしてあげるているのが、ごく自然でとても感動しました。

 海の中は、海況も安定し、抜群の透明度の中、フエダイの大群、ツバメウオの大群、バラクーダの群れとおいしいとこどりでした。

さかな


 今度は、お知り合いの方達とご一緒に来て頂きたいです。旦那さんの頭のお皿にひびが入る前に、また是非、いらしてくださいね。ありがとうございました。
そうそう、旦那さんの来ていらっしゃる男前Tシャツ格好いい!!欲しい。

nezu san


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